川崎タカオ(川崎貴男)という名でイラストレーター&漫画家をやっております。メールは…t-kawa@big.or.jpホームページは下の「カテゴリ」を御覧下さい。


by tarbokawasaki

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毎年、玄光社が出版しているプロのイラストレーターの仕事ファイル「イラストレーションファイル2011」に掲載して頂きました。上下巻の上巻に5点ほど昨年の仕事を載せてもらってます。上下合わせて掲載人数は935人。これ以外のファイルもあるわけだし、載ってない人もいるわけだし、多いな〜もういいでしょ、って思いますよ。しかし皆さん良い仕事してますねぇ。

で、今から10年前、師匠・スージー甘金さんのアシスタントから独立してフリーになったんで今年の5月でフリーとしては10周年になります(初仕事自体は21歳なんですが)。まぁまだまだこれからですねー。

で、10年目にして初掲載。なんだか目出たく光栄です。

しかし10年前は自分が漫画本2冊出版(3冊目準備中)してたり、こんな不況になってたり、長風呂するようになったり、水虫になったり、2日に一回はラーメン食ったり、こんな大災害が起きてようとは思いもしませんでした…当り前ですが。日本全体の経済クライシスももちろん、自分自身の経済クライシスまでくるとは思ってなかったですねーどんだけ楽観的だったんだか。これはある種、変革のチャンスと捉えて頑張るしかないですね。

漫画本出版予定とはいえ、イラストレーション仕事もガンガン募集中ですよ!漫画描いて、ラーメン食ってビール飲んでるだけの人間じゃないんですよ!って誰にもそんな人間だって言われてないけど…。
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by tarbokawasaki | 2011-03-31 18:12 | ●イラスト仕事 | Comments(0)
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『映画秘宝 2011年 5月号』(洋泉社)の「観ずに死ねるか!映画監督100人!」の中でイラスト描かせてもらってます。
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「巨匠だより」ってことで、ジョン・カーペンター、ブライアン・デ・パルマ、テリー・ギリアム、スティーブン・スピルバーグ、テレンス・マリックの5人のそれぞれを牧歌的に描いてます。揃いもそろって描き易い顔面の監督たちです。

それにしても今月の「映画秘宝」はいつも以上に読み所ありすぎて読み疲れするほどでした。町山智浩さんと「さらば雑司ヶ谷」の樋口毅宏さんの対談面白かったなー。「アート」の虚飾を剥がすかのような。樋口毅宏さんの著作「さらば雑司ヶ谷」「日本のセックス」「民宿雪国」「雑司ヶ谷R.I.P」は全て一気読みするほど面白かった。リアルタイムで読めたのが幸せな作家です。

ちなみにちょうどこのイラスト描いてる時に大地震あったんすよねー翌日〆きりで。やるしかなかったですが。映画観てないなぁ。とある用事の帰り、新宿に出たついでにと新宿ミラノ座に「悪魔を見た」「英国王のスピーチ」でも観ようと思っていったら4月1日まで休館。シネマート六本木に「悪魔を見た」の最終の回を観ようと行ったら18:00以降は節電のため上映自粛…。ったくも〜ちゃんと調べて行け俺よ!
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by tarbokawasaki | 2011-03-24 21:54 | ●イラスト仕事 | Comments(0)
エンターブレイン『コミックビーム』の呼び掛けで『コミックビーム』Webサイト上にて『地震のバカヤロー!! MDS作戦 漫画家だってできることをする』という名目のもと、様々な漫画家が被災地への応援メッセージイラストを寄せています。僕も応援イラストを…というか応援マンガを出してます。

『コミックビーム』Webサイトのトップの文にもありますし、前回の日記でも書きましたがほんとに無力さを感じます。具体的に節電、義援金寄付などする他は中々具体的なことは出来ない。応援メッセージも難しいですよ。何言ったって対岸の火事、みたいな目線になってしまうのでは…とか。あくまで目線ですが。大きな被害がなかった都内とはいえ、実際は我々も余震、原発など不安を少なからず共有してる部分もあるし…とはいえやはり現地の人とは規模が違います。かける言葉がみつからないとはこのことですよ。

しかも何の絵を描くか?自分が被災者だとしたらどんなもんがいい?と考えた時に…。大地震があった当日の夜、不安感で中々寝つけず本棚から崩れ落ちた本の中からパっととった二冊が哀川翔の自伝と東陽片岡先生のマンガ本でした。不安と緊張の中、無意識に「やる気」と「脱力」を欲してたのかもしれません。で、僕は別に有名なキャラがあるわけでもなし、『コミックビーム』では「感動ロボ カンドウノボル」という脱力4コマを1本やらせてもらってるわけだし、いっそマンガの方がいいのでは…なおかつ、上記で書いた「やる気」と「脱力」、どちらなら自分ができるかと言ったら「脱力」で、その方向でなら…と思い結果8コマのユルイ漫画を描きました。応援になってんだか不安ですが。前置き長過ぎますが、これがそのマンガです。
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他の方と比べると浮いてますが…あと茶化してると思われたら怖いんですが…繰り返しになりますが自分だったらユルイものが見たい。漫画の役割って気持を緩和させるってことも大きいですし。

ちなみに「大丈夫!チリ地震も体験してるし。復興しましょう!」ってのは実際テレビで放映されたものを誰かがツイッターに書いててそれを読んでかいたもんです(なのでおじいさんのルックスは想像)。どちらかと言うと被災地の人の生きようって生命力にむしろこっちが励まされてないか?…と思って描いたものです。

その上で僕らがいま出来る「節電」「義援金寄付」などすべきだな、というのが今の気持です。

日本全体的にも個人的にも問題は山積みですが「何かが出来る」ってだけですごいことなんで諦めず踏ん張っていきたい所です。踏ん張るといえば最近、踏ん張り過ぎてるせいか、節電でエアコンつけずお腹冷えてるせいか、そっち方面もユルいですね…って別にラストに書かなくてもいいことですな。
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by tarbokawasaki | 2011-03-24 00:39 | Comments(0)

地震の日とその後

全然大したことのない体験談ですが東京都在住の体験者の1人として記しておきます。未だ大変な被災者の方々の一日でも早い救援を願いますし、不幸にも亡くなった方々の御冥福をお祈りします。

“地震の日とその後”続き
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by tarbokawasaki | 2011-03-14 22:45 | ●日常 | Comments(0)
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阿佐ヶ谷のカフェバー「よるのひるね」のイベント『よるのひるね、男ごころをかける』にゲスト出演します。昨年6月に 『おんなごころをかける』 ってDJイベント(ダラっと曲流して合間トーク)をやりましたが、今回は「男ごころ」。前回同様、マスターである門田店主、その友人のかつどんさんとともに、各々が思う「男ごころ」を感じさせる曲を流します。

で、僕はKANの曲を計10曲ほど流そうと思ってます。未だ偏見の多いKANですが、耳心地の良いメロディはもちろん、情けなくも健気な男ごころを描いた凝った歌詩も多く、名曲多い。僕が思う「男ごころ」ってそういった感じなんですよ。そもそも「愛は勝つ」って実は案外KANっぽくなくて…って話もしつつ。まぁでも良い曲よりはちょっと変った曲流すかも。ってことで以下、詳細になります。

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『よるのひるね、男ごころをかける』

2011年 3月10日(木) 19:00open 19:10startー21:00頃まで

予約:800円+1drink500
当日:1000円+1drink500

お問い合わせは
電話 03-6765-6997
yorunohirunepro@gmail.com

よるのひるね
東京都杉並区阿佐ヶ谷北2-13-4 1F
19:00open
電話 03-6765-6997

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とはいえ、前回もそうでしたが酒呑みつつお気軽な感じでやりますんで、お気軽な気持で遊びにきて下さい。確定申告〆きりの5日前ですが…終らして来ましょう!もしくはこの後に一気にやりましょう!もしくはあきらめて来ましょう!
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by tarbokawasaki | 2011-03-01 00:54 | Comments(2)