川崎タカオ(川崎貴男)という名でイラストレーター&漫画家をやっております。メールは…t-kawa@big.or.jpホームページは下の「カテゴリ」を御覧下さい。


by tarbokawasaki

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感動ロボ

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『月刊コミックビーム』(エンターブレイン)の読者欄にて『感動ロボ カンドウノボル』という4コマ漫画の連載始まりました。タイトル通り、感動しまくるロボットキャラ・カンドウノボル。名前は某大物俳優(であり、某・元・本物極道)のあの方のをもじってますが傷の位置も変えてるんで見逃して頂きたい!

感情を学習してくのが「ロボットもの」のセオリーの一つとしてありますが感動ばかり、というのも一つしかない感情で学習していく要素も多そうです。色々考えてる展開はありますが毎月1本なんでまぁ地道に展開していければ良いですね。

感動ばかりしているというのは妙に冷めた性格の自分の一種の憧れでもありますが、同時に感動ばかりするのがほんとにそんな良いか?って疑問もあるわけです。それと考えてみたら「感情を学習する」ってのは人間もいっしょですね。「わかったような気」にならないように気をつけたい。というか気をつけなくてもわからない事は多い。この文章も終盤は何を言いたいんだかわからない。にしおかすみこの良さなど全くわからないし中山秀行や恵俊彰が昼の顔として定着している現状もわけがわからない。今自分がどうでもいい事を書いてることはわかる。とにかく『カンドウノボル』をよろしくお願い致します。良い奴ですので。
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by tarbokawasaki | 2009-03-18 00:05 | ●漫画 | Comments(4)

川崎の川崎

ここんとこ2月にアップしようと思って出来なかった告知ばっかだったんでたまにはそれ以外のものを…デジカメのデータ整理してたら出て来た地元・川崎の写真を羅列。
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ゾンビに襲われたゴーストタウンか。日曜の昼間とはいえ人っ子1人存在しない。
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ほんの数年前はもっと草木と新築マンションが入り乱れた異様な風景でグっときた。ただ「眺める風景」として観たら切なくなるほどの素っ気無さが好きだ。

地元は嫌いじゃないけどまた住みたいとは思えない。刺激に乏し過ぎる。…とはいえここんとこ仕事やその他の作業でほぼ家にいるのに刺激もクソもない。ということで明日はヤシブ(渋谷)に行ってかつてのチーマー仲間にでも会ってこようかと思います。帰りは新宿御苑の「むろや」でラーメン食ってこよう、って結局それだ。
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by tarbokawasaki | 2009-03-14 00:25 | ●日常 | Comments(0)

アックス 67号

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発売から結構たっちゃってますが『アックス67号』です。「待ちぼうけ紳士9」8P描いてます。次でやっと10。ヤクザのモデルは哀川翔です。
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今回の「アックス」は根本敬さんの初の「文字のみ」の単行本『真理先生』にまつわる特集。根本さんみうらじゅんさん南伸坊さんの鼎談があり、頭からけつまで面白過ぎるんですが、特に『真理先生』内の小説、その名も『小説』の面白さ、リアリティに関しての根本さんの「創作しようと思うと出来ないんだよ。でもでっちあげようと思えば書ける」という発言は素晴らしいです。確かに『小説』はこれまでの根本さんのフィールドワークによる「ノンフィクション」なのか、「それを元にしたあくまでフィクション」なのか判断しかねる(多分どっちも正解でどっちも不正解)独特の文体・世界。存命だったなら今村昌平監督とかで映画化したら傑作になるだろうなぁという、とてつもない面白さです。というか根本さん以外は書けない強烈なオリジナリティを持った小説です。

漫画では藤枝奈己絵さんの「クニャリンコ」が面白かったです。藤枝さんの漫画もノリ、雰囲気などが、扱っている「負け組」(とは言い切れないけど)というテーマに関して独特で、何か似た漫画が思い浮かばないオリジナリティがあります。「アックス」の作家といえど皆強烈なオリジナリティを会得出来てるわけではないよな…と自省を込めつつ。

ちなみに次号の「アックス」は『塗COMIX』発売記念による「スージー甘金さん特集」です。参加メンバーが豪華で皆が「塗COMIC」を描きます!僕も「塗COMIC」及び「待ちぼうけ紳士10」を描く予定ですがまだ出来てない!…というか「待ちぼうけ紳士10」は着手すら…アイフル以来のどうする?という気分です。でもなんの関係もないけど旨いラーメン・つけめん、食いたいっすね…。
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by tarbokawasaki | 2009-03-10 05:23 | ●漫画 | Comments(0)

試写で観た2本

明日、3月7日から公開、いましろたかし先生の漫画の実写化『デメキング』と5月1日公開のジャッキー・チェンの新作『新宿インシデント』です。

“試写で観た2本”続き
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by tarbokawasaki | 2009-03-06 22:16 | ●映画や演劇 | Comments(0)
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「AERA English 4月号」の「リアリティー番組で英語漬け!」という特集で描いてます。
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リアリティー番組とはクイズ、バラエティー、ドッキリなど視聴者参加型番組らしいですね。日本でいえば「マネーの虎」とか。またやんないかなぁ「マネーの虎」。そこに多少の脚本があろうと「作りもののバラエティー」って感覚が面白かったですね。海外ものはドラマすら全然観ませんが(というか今テレビをかなり観なくなりましたが…)「デクスター」は観てみたいですね。

“AERAや時間の使い方が下手な件”
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by tarbokawasaki | 2009-03-05 18:07 | Comments(0)
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「1980年代のポップ・イラストレーション」(監修・小田島等 アスペクト刊)。すでに発売中です。本田美奈子の「1986年のマリリン」的ノリなストレートなタイトル通り、80年代というサブカル・メジャー入り乱れた時代を「社会学」として捉えているという小田島等さんがまとめた貴重な「文化継承」本です。よろしければぜひ御一読を!

●収録作家(敬称略)
湯村輝彦/スージー甘金/空山基/渡辺和博/上野よしみ/霜田恵美子/鴨沢祐仁/太田螢一/蝦子能収/根本敬/吾妻ひでお/山口はるみ/永井博/鈴木英人/ペーター佐藤/日比野克彦/田代卓/ナンシー関

●80年代イラストレーション・トリビュート(特別寄稿)
白根ゆたんぽ、ヒロ杉山、タナカカツキ、河合克夫、花くまゆうさく、本秀康、川崎タカオ、小田島等

●イラストレーション・コラム/都築潤

●対談/中ザワヒデキ×都築潤「80年代イラストレーションとは何だったのか」

●特別インタビュー/鈴木慶一 特別寄稿/近田春夫、川勝正幸

●インタビュー/榎本了壱、空山基、湯村輝彦


“「1980年代のポップ・イラストレーション」”続き
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by tarbokawasaki | 2009-03-04 04:17 | ●イラスト仕事 | Comments(0)
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↑恥ずかしいタイトルですが…『紙-1フェスタ09』終わりました。僕の紙芝居は『浮遊のソナタ』というタイトルでセリフで細かい笑いをとりに行くという手段に出て、うんこネタってのもあり卑怯な手段だとは思いつつ受けを頂戴して、途中気持ちよくなってアドリブ入れたりして引き延ばしたりしたりしました。立ち見も含めたら90人くらいの方の前でくだらないネタをやってしまい終始シーンとしたらどうしよう…という緊張もあったんでホっとしました(まぁ一切無反応の人もいたでしょうけど…)。本業も頑張んないとな…。12人の出場者が似たような出し物にならないというのもすごかったですね。他の方々のも笑いました。キクチヒロノリさんや羽生生純さんの原画は一枚10万円、総額200〜300万円くらいじゃないかというほどのクオリティで驚きましたね。自作で音楽作ってきたり工夫がすごいわ皆さん。

蝶ネクタイという軽い扮装で出たんですが他の出場者の皆さん思いっきり私服で恥ずかしかったですね。

レーシック被害の堀道広さん(ってフレーズもおかしいが)とそれぞれちょっと協力しあいました。女性部分の声を堀さんにやってもらったんですが非常に上手く、助かりました。終了後は色んな漫画家の方と話せて良かったですし。一睡もせず参戦しましたが案の定、浅間山荘というか朝まで飲みました…。良い経験をさせて頂き、主催者の三本美治さん、ありがとうございました。三本さんがインドに行った体験マンガ『ガンジス河で平泳ぎ』(すごいタイトルですが)おすすめです。
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by tarbokawasaki | 2009-03-02 23:02 | ●日常 | Comments(0)