川崎タカオという名でイラストレーター&漫画家をやっております。メールは…t-kawa@big.or.jpホームページは下の「カテゴリ」を御覧下さい。


by tarbokawasaki

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『俺たちフィギュアスケーター』

いやー年末滑り込みで、「今年度ベスト3」級(って中途半端か?)な映画を観ることができたー。ってことで下の日記のベストにもこれを加えるってことで。

「少林サッカー」以来の『スポ根+バカ』の奇跡の融合を成し遂げた傑作!

全く前情報無しにいったのですが、主人公の2人の「ナヨっとした方」のジョン・ヘダーは「バス男」の主人公だ、と気付いたけど、「ワイルドな方」のウィル・フェレルは「主人公は僕だった」の孤独な主人公の人、と全く気付かず驚愕した。フィリップ・シーモア・ホフマン級のすごい俳優に出会ってしまった。

主人公2人のキャラ設定、その後の2人の栄枯盛衰の展開からの復活劇に恋愛話を絡めつつ、この映画がすごいのは結構厳しい現実を感じさせる要素があったのにそこをクローズアップして「感動」や「ペーソス」に走らず(それはそれで悪いわけじゃないけど)、最後の最後までバカを貫き通した結果、感動すらも巻き起こすという筋の通った姿勢、でした。しかしほんとに映画でこんな笑ったのって何ぶりかってくらいだったなぁ。
客入りも良く、日本も捨てたもんじゃないと思えました。
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by tarbokawasaki | 2007-12-30 05:07 | ●映画や演劇 | Comments(2)
昨年、というか今年1月発売の「映画秘宝」で初めてベストテンの選評をやらせてもらって光栄の至りでした。が、今年は残念ながらお声かからず…といっても、来月発売のベストテン号でイラストの方は描かせてもらえるんで充分ありがたいです!

で、まぁせっかくなんでここで今年観た映画の私的ベスト…というか良かった、あるいは印象に残った映画を何本か挙げます。実は明日も映画観るんだけど…まぁとりあえず。ワーストもあるっちゃあるけど政治的判断によりやめときます。あと順位がつけらんないんで羅列&簡単なコメントを。部屋の掃除すらせずにやることじゃないかもしれませんが…。

“2007年、俺を楽しませた映画たち”の続き
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by tarbokawasaki | 2007-12-28 19:19 | ●映画や演劇 | Comments(2)

女神!ミネルヴァの法則

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年末ももう目の前の昨今ですが、年末が終るとなんと年始になります。で、その年始の1月3日(木)、23:30からテレビ東京にて放映されるテレビ番組「女神!ミネルヴァの法則」でタイトルイラスト、番組内でのフリップイラスト&問題用イラストを描かせてもらいました。その多くに拙著「きまぐれな輝き」の表紙に描いた赤スーツのおっさんが出まくってますんでよろしく!この間抜け極まりない顔面…。

この番組、「数学・確率」をテーマに取り上げた全く新しい知的エンターテイメント番組です。世の中には偶然の一致は存在せず、必ずそれは数学で説明が可能、なのだそうです!このとらえ方は漫画「カイジ」なんか読んだことある人にはグっとくるんじゃないでしょうか?それらの法則を「クイズ」を通して実験・検証していくそうです。観賞後、頭が良くなり「人生」に対して新たな気持で向き合えること必至です。向き合った方がいいでしょ、ほんとに…。

以下、全くどうでもいい発言
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by tarbokawasaki | 2007-12-27 00:19 | ●イラスト仕事 | Comments(3)
これですよ↓
『Hot Fuzz』劇場公開を求める会

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どうですかこの血湧き肉踊りそうなポスター!かなり面白そうな映画なのに今のとこ劇場公開の予定がないそうです。その理由の中には日本人にもわかる有名人が出ていないって情けないものもあるそうで。
これは勿体ない。わが愛しの映画監督ジョニー・トーの幾つかの作品も似たような理由でDVDスルーってのも多く、観られるだけ有り難いと思う…というより…なんで質の高い娯楽作品がスクリーンで観られないんだよって思いの方がでかい。

そりゃ全部の劇場公開作品が観られるわけじゃないがもうちょっと素晴らしい選択肢を増やしてくれよ、と。気になった皆さん、登録しましょう。ワンクリック詐欺とかじゃないんでほんと。ダブルクリック詐欺ですらない。釣りじゃないですよ。わかさぎ釣りでもないしってもういいか。

おまけ
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by tarbokawasaki | 2007-12-22 23:25 | Comments(2)

小説挿絵

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ここんとこ愚痴と身のまわりのどうでもいいことしか書いてないじゃないか…ということでお仕事の紹介も。

今月発売「本の時間 1月号」(毎日新聞社刊)で、藤谷治さんの新連載小説「遠い響き」で挿絵を描かせてもらってます。意外と小説の挿絵、しかも連載ものって初めてかも…。

普段、小説に関わる全ての人に申し訳ないくらい本を読まないので心配でしたがこの「遠い響き」が面白いんですよ!プロローグとなる第一話は夜の暴風雨で幕をあけるんですが、良い意味で話しがどう転がって、何が起きていくのかが見えなくてワクワクします。僕は第三話まで読ませてもらってますが暗闇にロウソクの灯りをともしてちょっとずつ状況が見えていくような静かで不気味な第一話、それでいてその状況の思いもよらない第二話の「気持悪さ」(神経に来る感じ)、これは挿絵をやる身として今後読むのが楽しみです。同時に挿絵を描くのがプレッシャーです!

全国の書店で「100円」という、この御時世に缶コーヒーより安い、この不況の中で大助かりな、リーズナブルな値段で売ってますんでぜひ手にとってみて下さい。

全然関係ないけど、今年はまだ忘年会の予定が一つしかなく、他にあっても年末ギリまで仕事であまり行けなそう。でも誘いもない。でも意外と虚しくもない。昨年末はラスト1週間、毎日朝まで飲んでたからなぁ。まぁ今年はあんま飲むなってことでしょう。家飲みはしまくりますが…というこんな小説にならない年末の日常です。
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by tarbokawasaki | 2007-12-20 03:53 | ●イラスト仕事 | Comments(0)

精神がナベアツを欲する

ミキジさんのサイトにリンクされていたものですが。

「世界のナベアツ なりきりT-BOLAN」

面白すぎる。一日何度も観てしまう。foリア!
あー仕事にもどろ…。
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by tarbokawasaki | 2007-12-04 01:43 | ●日常 | Comments(2)

ゾンビーノや天鳳など

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で、11月4日にトークショーだけ見せて頂くという異例の事態で見逃した『ゾンビーノ』、滑り込むかのように先日観てきましたがこれは相当面白かったです!今年ベスト10に入ったくさい雰囲気です。

“ゾンビーノや天鳳など”の続き
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by tarbokawasaki | 2007-12-02 20:00 | ●日常 | Comments(2)