川崎タカオという名でイラストレーター&漫画家をやっております。メールは…t-kawa@big.or.jpホームページは下の「カテゴリ」を御覧下さい。


by tarbokawasaki

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先日中野ウロコ本店で本秀康さんに奢って頂いたんですが
炭火焼のコンロで食べる魚料理が中心の居酒屋で
まーそれこそまじで目からうろこ落ちるぐらい旨かったー…
ってそれはどうでもいいですが、単行本と個展のお知らせです。
11月1日、11月2日連ちゃんなんでまとめてお伝えします!


●単行本「きまぐれな輝き」(青林工藝舎) 11月1日発売(左画像)

「アックス」で描いていた短編をまとめたものが単行本として発売されます。ギャグと哀愁の間を行き来しているような短編漫画集です。

以前からイラストレーションで描いていたキャラ(待ちぼうけ紳士等)を主人公にしたものもあります。

「アックス」以外の雑誌で描いた漫画2本(計16P分)も含めた短編12本に、描き下ろし1P漫画「バード・ガイ」4本、それと「アックス」の特集でのスージー甘金さんと本秀康さんとの鼎談の掲載されなかった一部も載ってます。

定価1100円。

素晴らしくエレガントな装幀デザインは山口明(ROCKERS)さんにお願いしました。秋の夜長(冬か?もう)にゆるーく楽しんでもらえれば幸いです。

ちなみに11月1日は母親の誕生日です。母ちゃんおめでとう!
母ちゃんとは呼んでないけど。



●個展「アコースティックな輝き」ビリケンギャラリー(右画像)
 会期:11月2日(金)〜11月14日(水)


特集・単行本ときてこうなりゃ祭りだ!と言わんばかりに個展を開催します。

実に7年ぶりです。場所はオシャレタウン南青山にあるビリケンギャラリーで、期間は11月2(金)〜11月14(水)です。

漫画でも描いているキャラの絵や「ミーツ・リージョナル」(エルマガジン)で連載していた絵物語(のつもり)「兎極道」の原画、なぜか「ミュージックマガジン」で描いていたミュージシャン似顔絵イラストの原画など約50点ほど展示予定です。

なにしろ7年ぶりなもんで、そんなに広くない会場にビッチリと展示する予定です。もちろん特集をやってもらっている「アックス 第59号」や「きまぐれな輝き」も置いてますし、漫画のキャラのバッジやストラップ(青林工藝舎の方の手作り)も置く予定です。それと僕の小学生時代の稚拙漫画も。ぜひ遊びに来て下さい。

ちなみにDMは単行本と同様に山口明さんに同じおっさんを使ってアナザーバージョンとしてデザインしてもらいました。ナイス過ぎます。

色々やるんでよろしくどうぞー。
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by tarbokawasaki | 2007-10-25 01:51 | ●漫画 | Comments(0)

世界のナベアツ

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先日の「やりすぎコージー」での「やりすぎキャラ芸人大図鑑」で出た
「世界のナベアツ」が頭から離れない…。
http://www.youtube.com/watch?v=UsN_ylQZpRU&NR=1

言わずもがな、ジャリズム・渡辺鐘なんですが、ネタのくだらなさとクオリティのバランス、「世界のナベアツ」というネーミング、何よりあの紳士ルック。この人とかムーディー勝山とか何かCDなりDVDなり出す時にジャケイラストやらしてくれないかなぁ…流行れ、紳士キャラよ。それにしても「3と3の倍数でアホになる」ネタはどうやって思いつくんだ…。
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by tarbokawasaki | 2007-10-24 07:03 | ●日常 | Comments(0)
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今月10月25日発売の「アックス」(青林工藝舎)で特集をして頂きました。

スージー甘金さんと本秀康さんという僕の人生において重要なお2方と鼎談させてもらいました。実はこのお2方とは1998年の「アックス 第6号」での本秀康さん特集で鼎談させってもらっているので、それから9年ぶりの改めての鼎談です。自分特集をやってもらうようなことがあったらまたこの3人で…とずっと考えていたので感慨深いですね。3人で並んだ写真では僕だけピース(しかもヤンキーピース)してるわ、目が笑ってないわで斜に構えた中学生のようで恥ずかしいです。なんでピースなんかしたのか…。

その他、僕が子供(9〜10歳くらい)の頃に描いていた稚拙な漫画の数々や花くまゆうさくさん、中野シズカさん、福満しげゆきさん、堀道広さんという素敵な方々からのコメント、1ファンである漫画原作者・ライタ−・書店員の大西祥平さんから僕についての評論のような文章、そして『あの公園』という半生を振り返ったかもしれない自伝風漫画(ってややこしいか)を18p描いております。

ぜひ良かったら御覧下さい。それにしても表紙。この待ちぼうけ紳士の絵は元々表紙用に描いたものではないんですが「アックス」の「ス」の部分にちょうど頭部がはまっているというデザイナー井上則人さんの気が利きまくったデザインも面白いです。
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by tarbokawasaki | 2007-10-20 17:14 | ●漫画 | Comments(0)
いやー面白かったわー。ロドリゲス映画ではもしかしたら「デスペラード」以来に荒唐無稽アクションで燃えたかも(続編「レジェンド・オブ・メキシコ」は中途半端だったし、「シン・シティ」はドラマ部分が好きだがアクションはもう一つだった気が)。大して期待してなかったからか、まさかの終末SFアクションの傑作だった。っつってもこれは「グラインドハウス」という企画において「デス・プルーフ」より面白かった、とかではない。「プラネット・テラー」を観て益々「デス・プルーフ」は中途半端だと思えたし、「プラネット・テラー」単体でも良かった。というか六本木ヒルズの二本立て興行だと「プラネット・テラー」→「デス・プルーフ」の流れなわけでしょ?それじゃほんとに台無しだった。結局単体で観たわけだからこれで大正解だ。

“プラネット・テラー  in  グラインドハウス”の続き
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by tarbokawasaki | 2007-10-19 20:32 | ●映画や演劇 | Comments(0)

内藤×亀田戦、TBSの姿勢

前々回の日記で内藤×亀田戦のことをチラっと書きました。で、亀田親子の陳謝の記者会見などもあって、まぁ亀田親父は嫌々感丸出しでしたが、多くの人が言うようにTBS側も相当悪どいわけですよね。煽りまくって亀田大毅偏重の放送をして。

でもですね、TBSはTBSでもTBSラジオの方は亀田大毅偏重じゃない放送をしてたってのをTBSラジオ好き過ぎの人間としては伝えておきたいと思います。まぁ本放送は僕もテレビで観てて知らなかったんですが…。TBSラジオ「ストリーム」のポッドキャストの「ニュースさかさメガネ」(10/12放送分)でその様子の一部(バックドロップの件り)を聴けます。

しかし正直なとこ、手の平返しの世間、メディア、の方がもろもろ怖いわ…それ以上に個展準備の逃避でこんなの書いてる自分が怖いわ…(でもそんなに怖くないわ…ってどうでもいいわ…)。
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by tarbokawasaki | 2007-10-18 05:58 | ●日常 | Comments(0)

似顔絵で見る自分の遍歴

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先日、阿佐ヶ谷の「よるのひるね」にて行われた「アックスフリマ」に行きました。確か今年で3回目かな?「アックス」では漫画「正義隊」でおなじみの後藤友香さんは毎回似顔絵を描いてます。去年も、そして今年も描いてもらいまして。これがとても良いので、昨年末によるのひるねで行われた忘年会でも描いてもらった似顔絵も含めて並べてみました。


“似顔絵で見る自分の遍歴”の続き
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by tarbokawasaki | 2007-10-17 05:36 | ●日常 | Comments(0)
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下にファビュラス・バーカーボーイズのことを書きながらも、しかも、来週には新しい号が出るので今更すぎるんですが、今出ている「映画秘宝」(洋泉社・11月号)での「愛すべきニッポンのバカ映画30」で横長のイラストを描かせてもらっております。

“映画秘宝や亀田大興や金八や”の続き
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by tarbokawasaki | 2007-10-12 04:56 | ●イラスト仕事 | Comments(1)
映画秘宝のサイトで町山智浩さんと柳下穀一郎さん(ファビュラス・バーカーボーイズ)による「グラインド・ハウス」についてのトークショー(in ロフトプラスワン)のムービーを観ました。http://59.106.15.152/movie/grindhouseevent_01.mov

“個人的経験が大事だ、なんて全く思わないけど”の続き
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by tarbokawasaki | 2007-10-09 04:39 | ●映画や演劇 | Comments(0)

酔拳3

昨日、学芸大にあるギャラリーtrayで開催中の幼なじみのイラストレーター・ケッソクヒデキ君の個展オープニング・パーティーへ。彼は同い年でありながらベテラン作家が描くような貫禄のある風景画を描く人で(JR東日本・秋田新幹線の駅張りポスターを見た方もいるかと)更に深味のある風景画を描いてました。9日かまでなんで良ければ。

昼夜逆転な生活がまわりまわって昨日は朝7時に起床したせいか、会場についた時点でオネムな状態でエミネムな感じでしたが(意味なし)、結局朝まで飲むという体たらく。下の日記で「ほどほどに…」って人に言っときながら何をしてるんだろうか…。最後の居酒屋ですぐに寝てしまい、店を出て駅に向かったら学芸大の駅前が大きく開けていて驚いた…ら、渋谷駅前だった…。途中タクシーで移動していたのを完全に忘却していて…。まぁそりゃ学芸大駅も渋谷も滅多に行かず、「土地勘」は全くないわけだけれども、それにしてもその学芸大駅前と思ってみた渋谷駅バスターミナルの風景と忘れていた自分、2つの意味で「勘違い」してガッカリなそんな夜でした…って2つの意味になってない…。
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by tarbokawasaki | 2007-10-05 17:36 | ●日常 | Comments(0)

「酔拳2」暗黒版ラスト

仕事やもろもろの準備からちょっと逃避して気休めにとYOU TUBEでジャッキー・チェンを検索したら知ってる人は余裕で知ってる「酔拳2」暗黒版ラストを発見。元々この映画のラストバトルはものすごいもんがあって、ジャッキーのカンフー映画時代の傑作「ヤングマスター」のラストバトルに通じる「殴られすぎて感覚がバカになった人の単なるヤケクソの殴り合い」状態のような、それでいて動きがちゃんとわかるハイレベルな攻防で。「酔拳2」は映画中盤で「酔拳というのはアルコールで痛みを鈍化させて闘う。自分の身も危険な“諸刃の剣”な拳法だ」ってなことを言っている。工場が舞台のラストバトルでは強敵を前にしたジャッキーが「工業用アルコール」を呑みまくって強烈に強くなって勝つ。日本版ラストでは口から泡がポワ〜っと出てエンド、なんだけど…。以前から噂では「工業用アルコールを呑みまくったジャッキーがラストでアル中になって酒呑みまくってる」って聞いてたんだけどそんな甘っちょろいもんじゃなかった…。

酔拳2 日本未公開エンディング

アル中どころか脳が…というか“諸刃の剣”の剣が壊れちゃった驚愕のラストだった…。お酒はほどほどに、ってメッセージか?皆さん気をつけましょう…。これじゃ気が休まんねぇ…。
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by tarbokawasaki | 2007-10-04 11:12 | ●映画や演劇 | Comments(3)