川崎タカオという名でイラストレーター&漫画家をやっております。メールは…t-kawa@big.or.jpホームページは下の「カテゴリ」を御覧下さい。


by tarbokawasaki

コミティア、そして朝…

コミティア行ってきました。コミティアとは何かって言えば簡単に言えばオリジナル作品でのコミケっていうんですか、コミケはパロディ、二次創作ありみたいなんで。「アックス」ブースではライブペインティングに参加(といってもマーキー等でデカイ模造紙に描くもの)やったり程度のことしかしませんでしたが…もっと交流すりゃ良かった。基本は人見知りだからなぁ。そのライブペインティングが敷居が低く見えたのか、一応作家が描くもんなのに一般の参加者もいつの間にか参加したりして…それが気持ち悪い絵だったんで僕と堀さんで上から塗りつぶしたりしました。



「木持隆司さん」という方の漫画があまりに衝撃でアックスブースでもちょっとした話題になり、皆で半分くらいは買い占めたんじゃないかってほどでした。表紙がこんな感じ。
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中身もぶっとく迷いなく描かれた線でちょいエロ・コスプレ漫画(&おとぎ話風味)が展開。終わって食事になった時も皆で見ながら盛り上がるほど。それはバカにした感じでもなくて全ページ外れのないほどのパンチの強さ(死語か)。それこそ衝動の塊というか。比べ方が違うかもしれないが正直ヘンリー・ダーガーより衝撃、というか脱力。木持さんは推定年齢40〜50歳くらいの見た目で真面目そうで、応援したくなる雰囲気。自分ちに印刷機があって印刷まで自分でやってるようで木持さんの佇まいも込みで、それ聞いてなぜか切なくてしょうがない気持ちに。名前検索したらやはり「知る人ぞ知る」って人だったんですけどね。ミクシィにコミュニティもあるほど(恥ずかしながら僕のコミュもあるけど僕より多いっていう…いっそなくなんねぇかな俺のコミュ…)。

打ち上げで他の作家さんらと漫画や金についての話し。あえて言えば良くも悪くもアックス作家はみな個性があるが、それが同時にアックス作家の個性が上手いこと仕事と結びつくのは難しい側面もあるのかも…でもまだまだ中途半端だからなだけかな?とか答えのない話しで盛り上がりつつ、その後はまた場所を変えてそこでグッタリしつつ結局朝5時まで。

残った三人でさらに最終的に別の居酒屋で8時まで。最後の方は話すこともなく「あしたのジョー」の最終回のジョー的雰囲気で三人とも廃人のように虚ろんでました。何をやってんだろうか…。朝8時までやってる居酒屋なんかあるのがいけない。最後に飲んでたのがウコン杯、帰ってからウコンの錠剤を飲んで寝たせいか二日酔いは免れました。ウコン最高。そして我が肝臓よ、ごめん。
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by tarbokawasaki | 2009-05-07 21:14 | ●漫画 | Comments(0)