川崎タカオという名でイラストレーター&漫画家をやっております。メールは…t-kawa@big.or.jpホームページは下の「カテゴリ」を御覧下さい。


by tarbokawasaki

映画、紙芝居、映画

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久々に朝まで飲んで軽い頭痛の中、告知を幾つか。

『第5回 シネマ・オーガニゼーション・大阪エキシビジョン(CO2)』今年も開催です。ポスター・チラシ絵などやらせてもらいました。昨年は「映画紳士」として描いてたこのキャラ、巨大な化物に…。大阪文化庁の仕事なのに背景にキノコ雲を描いてお叱りを受け修整しました(上のは修整バージョンです)。悪ノリし過ぎましたがそれもまた良い思い出です。去年は大阪まで観にいきましたが今年は行けないなぁ…見応えのある映画祭なんでそちら在住の方はぜひ足を運んでみては。

『紙ー1グランプリ 2009』に参加させて頂きます。前2回は勝敗ありでしたが今回は勝敗なしのお祭り。それが良いと思います。しかし…豪華なメンバーなんでイベントとしては間違いなく楽しいものになると思いますが問題は俺だ。今からちょっと緊張してます。人前でこういう事する人間じゃなかったんですが…軽くビール飲みつつ挑んでみたいと思います。毎回参加してる方々は尊敬しますほんとに。くだらない下ネタしか浮かばない…(面白いかどうかもわらないような)。当日は入れるかどうか定かではありませんが予約はすでに受け付けているようなので確実に、という方はこちらで予約を。

●『映画秘宝 2009年3月号』で『エグザイル/絆』のイラストを描かせてもらったんですが、編集部の方が来日している主演のアンソニー・ウォンにそのイラストをみせたらしく、アンソニーも喜んでいた、という嬉しいお話を聞きました。「漫画にしてくれてありがとう」と言ってたと。漫画じゃないよアンソニー、でもありがとう、と言いたいです。ちなみに『映画秘宝』で連載中の「BMA(バッド・ムービー・アミーゴーズ)の日本映画縛り首」が近々単行本化されるんですが装幀をやらせてもらってます。本全体をグルリと被う戦国絵巻、といった感じで描きました。発売の際にはまたお知らせします。



今年はあまり映画を観ることが出来てませんが先日『グロテスク』をやっと観てみきました。『ギニーピッグ1』みたいなストーリーが全くない悪趣味なだけの映像(ほんとに観た当時、製作者側の心理は一体…と思っていっしょに観た友達とドン引き)ではなくキャラクターも展開もあるちゃんとした映画でした。監督の白井晃士の今後の動向は気になります。が…犯人が最後の方、普通の狂人になってるのがちょっと残念でした。怖いことをやってるから怖い、というより何考えてるか理解出来なさすぎて怖い、という人を観たいですねやっぱ。『グロテスク』の犯人がああいう行動を起こすに至った理由はなくて良かったかも、と思ってしまいました。そこが良い、ともいえる映画でもあるんですが…そういう意味では『蛇の道』(黒沢清監督)の哀川翔はほんとに怖かったなぁ。『ファニーゲーム』の犯人、及び監督は「知性」が鼻についてダメでしたね。「なんだ、その程度の狙いか」と監督のインタビュー読んで冷めたのを思い出します。
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by tarbokawasaki | 2009-02-07 19:57 | ●イラスト仕事 | Comments(0)