川崎タカオという名でイラストレーター&漫画家をやっております。メールは…t-kawa@big.or.jpホームページは下の「カテゴリ」を御覧下さい。


by tarbokawasaki

小説挿絵

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ここんとこ愚痴と身のまわりのどうでもいいことしか書いてないじゃないか…ということでお仕事の紹介も。

今月発売「本の時間 1月号」(毎日新聞社刊)で、藤谷治さんの新連載小説「遠い響き」で挿絵を描かせてもらってます。意外と小説の挿絵、しかも連載ものって初めてかも…。

普段、小説に関わる全ての人に申し訳ないくらい本を読まないので心配でしたがこの「遠い響き」が面白いんですよ!プロローグとなる第一話は夜の暴風雨で幕をあけるんですが、良い意味で話しがどう転がって、何が起きていくのかが見えなくてワクワクします。僕は第三話まで読ませてもらってますが暗闇にロウソクの灯りをともしてちょっとずつ状況が見えていくような静かで不気味な第一話、それでいてその状況の思いもよらない第二話の「気持悪さ」(神経に来る感じ)、これは挿絵をやる身として今後読むのが楽しみです。同時に挿絵を描くのがプレッシャーです!

全国の書店で「100円」という、この御時世に缶コーヒーより安い、この不況の中で大助かりな、リーズナブルな値段で売ってますんでぜひ手にとってみて下さい。

全然関係ないけど、今年はまだ忘年会の予定が一つしかなく、他にあっても年末ギリまで仕事であまり行けなそう。でも誘いもない。でも意外と虚しくもない。昨年末はラスト1週間、毎日朝まで飲んでたからなぁ。まぁ今年はあんま飲むなってことでしょう。家飲みはしまくりますが…というこんな小説にならない年末の日常です。
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by tarbokawasaki | 2007-12-20 03:53 | ●イラスト仕事 | Comments(0)